談山神社のまりびと守

談山神社の境内で「まりびと守」というお守りを見つけました。

蹴鞠の行事で知られる談山神社にちなんだお守りで、料金は500円です。

談山神社のまりびと守

談山神社のまりびと守。

漢字で書けば、「鞠人守」となるのでしょうか。

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大化の改新へとつながる蹴鞠

蘇我入鹿打倒に始まる大化の改新。

中臣鎌足(藤原鎌足)と中大兄皇子(天智天皇)が談合の場所とした談山へと続く道が、談山神社の境内片隅に開けています。中臣鎌足と中大兄皇子の互いの出会いの場所となった飛鳥寺。その飛鳥寺の西方で二人は蹴鞠に興じたと伝えられます。

談山神社権殿と桜

談山神社権殿。

芸能、芸術の守り神と崇められる権殿に桜の花が彩りを添えます。

まりびと守は諸芸・スポーツ上達にご利益があります。人間関係円満を祈願する参拝者にも、まりびと守をおすすめ致します。

談山神社参道

乙巳の変で斬首された蘇我入鹿の首は、飛鳥寺の西方~入鹿の首塚の辺りまで飛んで行ったとか、あるいは近鉄八木駅近くの入鹿神社付近まで飛んで行ったと伝えられます。

様々な伝説に彩られた大化の改新。

そのきっかけになったのが蹴鞠という遊びであることを忘れてはなりませんね。

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