八重咲きの藤@春日大社神苑

春日大社の藤は見事ですね。

春日大社の八重咲きの藤

春日大社に開花する八重咲きの藤

藤にも色々な種類があるんですね。
ただでさえ、地面へ向かい垂れ下がって咲く、見た目にも重そうな藤の花。八重咲きともなれば、その豊満さは否がおうにも増します。

場所は春日大社神苑(萬葉植物園)

学術的な万葉植物の勉強には最適の場所ですが、藤の季節ともなると、20品種・200本の藤の花が咲き誇ります。右も左も藤、藤、藤・・・。

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春日大社の代名詞は藤の花

神社やお寺には、それぞれ代名詞となる花があります。

氷室神社の枝垂れ桜、長谷寺の牡丹久米寺の紫陽花、安倍文殊院のコスモス、新薬師寺の萩・・・

春日大社の藤

春日大社の代名詞は藤ですね。

社紋にもなっているぐらいですから、その歴史の深さが偲ばれます。
棚造りや立ち木造りの藤が、神苑の中の「藤の園」に於いて公開されています。
拝観料は525円です。
これだけの藤が観賞できるのですから、随分格安感があります。

春日大社の藤

色のバリエーションが人々を楽しませてくれます。

長谷寺の牡丹もそうでしたが、百花繚乱とは、正しくこのことを言うのではないでしょうか。

回遊式庭園の藤の園

「藤の園」は回遊式庭園になっていますので、時間を気にせずゆっくりと花を楽しむことができます。
池の水面に落ちそうなぐらい、花穂を垂れ下げる藤の花。
庭の飛び石とのコントラストも美しい藤の花・・・。
どれも絵になる光景です。

砂ずりの藤では飽き足らず、ついつい足を伸ばしてしまった春日大社神苑。
訪れてみて正解でした。