大神神社結婚式の段取り&披露宴食事会

大和国一之宮・大神神社の結婚式をご案内致します。

挙式準備の進め方で迷っていらっしゃるカップルも数多くお見受けします。当館大正楼は奈良観光に訪れる人々の宿泊施設であると共に、大神神社披露宴会場としても長い間お世話になっています。下見見学にお越し頂くお客様の中には、まだ結婚式の日取りが未定の方もおられます。何をどのように始めればいいのか、ここに簡潔に記しておこうと思います。

大神神社結婚式のご相談窓口:TEL 0744-42-6003 (大正楼婚礼受付直通)

大神神社の披露宴会場

大神神社の披露宴会場・料理旅館大正楼。

そこで、今回は大神神社や石上神宮、橿原神宮、春日大社、長谷寺、等彌神社、三輪恵比須神社などで挙式をお考えの皆様方に結婚式当日までの段取りをご案内申し上げます。概ね以下の手順で進めて頂くことになります。

  1. 結婚式の日取りの決定
  2. 披露宴(会食)会場の決定
  3. 婚礼衣裳レンタル・ブライダル写真の比較検討
  4. 引出物、ご両親贈呈用プレゼントの準備
  5. 配席表・席札の準備、装花・ウェルカムボード・鏡開き用酒樽・ウェディングケーキ・司会等の手配
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大神神社の結婚式費用は8万円

二人の結婚式のスタイルを「和婚」、そして神前式と決めたなら、結婚式会場となる各神社に初穂料を収める必要があります。

大神神社の挙式初穂料は8万円です。

奈良県内の神社では春日大社が初穂料10万円と少々お高めですが、大神神社、橿原神宮、石上神宮などは8万円と足並みが揃います。土偶が人気のパワースポット等彌神社の初穂料は5万円、初えびすで知られる三輪坐恵比須神社の初穂料は3万円となっています。昨今は再婚カップルの挙式も増加傾向にあります。恵比須神社の宮司さんにお伺いしたところ、派手婚は控えて簡単な結婚式を挙げたいという要望も数多く寄せられているそうです。

大神神社の結婚式

大神神社拝殿前で記念撮影。

初穂料を収めるにも、挙式の日取りが決まっていないことには何も始まりません。

何を置いても結婚式の日取りを決めることから始まります。

そこで大安吉日の縁起が良いとされる日程を探すことになるわけですが、何も大安吉日にこだわる必要はありません。極端に言えば、仏滅の日に結婚式を挙げるカップルも毎年必ずいらっしゃいます。要は気持ちの持ちようなわけですが、大安の他にも友引や先勝などもあります。お二人でよく話し合い、最終的にはご両親を含めたご親族の御意向も伺うことになるものと思われます。

ご列席の方々の都合を考慮すれば、おのずと週末の土日に結婚式は集中して参ります。

季節で言えば春と秋が結婚式シーズンとなります。3月、4月、5月、10月辺りは毎年挙式件数の多い月柄となります。立春を過ぎて芽吹きの季節を迎える頃から徐々に結婚披露宴の予約も入って参ります。2月末頃からご予約が入り始め、そのまま春の結婚式シーズンへと突入します。春の挙式はやはりGW前後が多いでしょうか。ジューンブライドの6月も、梅雨入り前までは引き続き結婚式シーズンに入ります。夏の閑散期を過ぎ、再び9月中旬以降ぐらいから徐々にお申込みが入って参ります。大神神社では11月が七五三シーズンのため結婚式は前倒しとなり、その前月に当たる10月に最盛期を迎えます。

毎年ほぼ変わらないサイクルと言ってもいいのではないでしょうか。

大神神社結婚式のご相談窓口:TEL 0744-42-6003 (大正楼婚礼受付直通)

婚礼衣裳は必須、写真はオプション

結婚式回りの準備において、必須アイテムとなるのが婚礼衣裳です。

どこのブライダル会社で衣裳をレンタルするのか、これが大きな問題となって参ります。お母様のおさがり等、自前の婚礼衣裳で結婚式に臨む方もいらっしゃいますが、やはりほとんどの新郎新婦様が婚礼衣裳をレンタルなさいます。

婚礼料理

料理旅館大正楼の婚礼料理

婚礼衣裳の相場はどのぐらいなんでしょうか?

よく聞かれるご質問なのですが、やはり一概には申し上げられないのが現状です。ここではっきり申し上げておきますと、やはり「モノによる」のです。細かいことは衣裳会社さんに足をお運び頂き、実際にフィッティングルームで袖を通し、肌触りや着心地をお試し頂きます。最終的に婚礼衣裳をお決め頂く際には、採寸やかつら合わせ等も必要になって参ります。

当館大正楼には約5社の婚礼会社さんが出入りなさっています。それぞれに特徴があり、どのブライダル会社さんもおすすめなのですが、お決め頂く際には一つの婚礼会社に一任されることをおすすめ致します。

新郎新婦がお召しになられる白無垢(色打掛)・紋付袴はA社で、親族の留袖はB社で、そして結婚式の写真はC社でといった具合に、商品によってお申込み先を分割される方もお見受け致します。もちろん、それぞれに好みがあるかと思われますので一概には言えないのですが、一任される方が何かとお得かと思われます。各婚礼会社さんにはオリジナルのセットプランが用意されています。

大神神社の結婚式の場合、セットプランで税別24万円(初穂料の8万円は除く)というリーズナブルな価格設定もございます。

また、他のブライダル会社さんでは、紋付袴と白無垢(色打掛)のセット料金15万円・留袖2万円というのもあります。その他、ご婚礼衣裳の詳細は当館婚礼受付窓口までお問い合わせ下さい。

TEL:0744-42-6003(大正楼婚礼受付直通)

十二単の婚礼衣裳

当館大正楼では、十二単の婚礼衣裳もお取り扱いしております。

もちろん、普通の婚礼衣裳に比べればお値段も張るわけですが、比較的お安く提供させて頂いております。白無垢の十二単などもございますので、ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

安い婚礼衣裳がいいとは限りません。

流行り廃りの激しいのが婚礼衣裳業界と言われます。毎年新たな波がやって来て、昨年の衣裳があっという間に古くなっていってしまいます。倉庫にストックされた婚礼衣裳の数は増えていくばかりで、その管理もなかなか大変なようです。いわゆる型落ちした婚礼衣裳は安く出回ると言います。

大神神社の披露宴会場

鏡開きの酒樽がスタンバイする披露宴会場。

結婚式準備には必須の婚礼衣裳レンタルですが、それとて日取りが決まっていないことには話が前に進みません。

何よりもまず結婚式の日取りを決めることが最優先事項となります。

衣裳が決まったら、次は結婚式の写真です。

それぞれのブライダル会社さんお抱えのカメラマンもいらっしゃいます。あるいは個人でご活躍になられているプロカメラマンの方もいらっしゃいます。昨今はカメラの性能も向上していますので、プロカメラマンは手配せずに、自前でお撮りになられている方々もお見受け致します。そういう意味では、写真は必須というわけではなく、オプションの一つとしてお考えになられたらいいのではないでしょうか。

大神神社の結婚式においては、儀式殿の中の挙式最中にも写真撮影は許可されています。

式場内でスナップ写真やビデオ撮影を希望される場合は、挙式前にご神職が式の説明をされる際にお断りしておくようにしましょう。様々なシーンを自前のカメラで残しておくこともできるわけですが、集合写真だけはプロのカメラマンの方に頼まれた方がいいのではないでしょうか。

祈祷殿前で撮る集合写真は、思い出の結婚式を振り返る一枚となります。

両家の親族一同が揃った集合写真だけは、やはりきちんとした形で残しておかれることをおすすめ致します。

結婚式の前撮り

結婚式の前撮り風景。

大神神社境内での写真撮影は結婚式当日のみとなります。

挙式当日は、ゆっくり時間を取って撮影できないのが玉に瑕です。結婚式自体は30分余りで済みますが、その後には記念撮影、着替え、そして披露宴(会食)等が控えています。寛いだ状態で笑顔を作れないのも無理はありません(笑)

そこで、結婚式前の都合のいい日に前撮り(ロケーション撮影)を行うサービスがあります。プロのカメラマンによる出張撮影は結婚式当日に限ったことではありません。オプションサービスの一つとしてご案内申し上げます。

配席表・席札や引出物の準備

当館で披露宴や会食をして頂く場合には、席札が必須アイテムになります。

結婚披露宴の招待状を出して、ご参列頂く方々が決まったら、ご会食前に会場の配席表をご提出頂きます。どこに誰が座るのか、あらかじめお決め頂くことになるわけですが、それぞれの座席には席札を置きます。名前を書いた札ですが、二通りの準備の仕方があります。

一つはご自身でご準備頂く方法です。100円ショップなどで、二つ折りにして三角に立つプレート札が売られていますが、お買い求め頂いて自筆で認(したた)めます。自筆ということで、心のこもった席札になるのではないでしょうか。何よりも経済的です。

もう一つは婚礼会社、あるいは席札専門の会社に発注する方法です。当館では、引出物兼用の席札扇子をおすすめしております。参列者の名前・家紋などを扇子に入れて、披露宴会場に準備しておきます。席札扇子があれば引出物を改めて準備する必要がなくなります。引出物代わりにもなる席札扇子は、当館でも人気の商品となっております。

引出物に関してはお持ち帰りしやすい軽い物が好まれる傾向にあります。

当館では鰹節や独楽が好評です。紅白の独楽はお祝いシーンにぴったりです。あるいは少し重くても、ご両親へのプレゼントとして名入れ彫刻ボトルもよく出ています。贈る側、贈られる側にも様々なシチュエーションがありますので、ご自分に合った引出物やプレゼントをお考えになられてみてはいかがでしょうか。

その他、披露宴の準備と致しましては会場を飾る装花をおすすめ致します。

花があるだけでガラッと雰囲気が変わるものです。派手な披露宴ではなく会食のみを検討されている方にも、花は強い味方であることに変わりはありません。挙式当日はハレの日です。高砂席の両脇に1基1万円の花を飾って、会場を華やかに演出してみてはいかがでしょうか。

さらに演出関係に言及すれば、披露宴では司会が付きますが、会食(食事会)の席では司会が付きません。

会食のみを予定なさっている場合は、簡単な司会進行役をどなたが担うのか、あらかじめ決めておいて下さい。新郎様のご兄弟、叔父様、叔母様どなたでも結構です。あるいは新郎様ご自身が司会をなさってもいいと思います。

あるいはプロの司会者以外にも、婚礼会社の社員の方が担うアテンドという簡単な司会サービスもあります。どうしても身内の中で司会役を担う方がいらっしゃらない場合は検討してみるといいでしょう。アテンドご希望の場合は、なるべくお早目のご予約が必要になりますのでご留意下さい。

会食(食事会)は最初と最後が肝心です。

最初の乾杯の御発声で場を盛り上げ、最後にはご両親への花束贈呈などで締め括ります。

食事会の流れは大まかで結構です。細部に気を揉む必要はありません。

とにかく最初と最後なのです。お食事の最中はBGM等を流しておけば場は持ちます。ちなみに当館では、希望者にCDプレーヤーを無料でお貸出しております。御入用の際はお声掛け下さい。

挙式当日の控室・美粧室に関しましては、大神神社さんとご相談の上お決めください。

結婚式当日のスケジュールが立て込んでいる場合は、神社境内の控室が使えない場合もございます。その際は、当館大正楼の客室をご利用頂いております。あらかじめお申し合わせの上、当館までご相談下さい。

高座椅子と座敷用机

平成28年度3月から、当館大正楼に於いても高座椅子をご利用頂けるようになりました。

高座椅子と座敷用宴会テーブルのセットです。

高座椅子と座敷用机

高座椅子と座敷用机がセッティングされる披露宴会場

一つのテーブルに4~6名様がお座り頂けます。

収容人数は54名様ですので、そこそこ大人数の披露宴にも対応しております。

お年を召された方やお体の不自由な方にも、安心してお楽しみ頂ける仕様です。今まで同様、お膳使用のお座敷宴会スタイルも存続しておりますので、お好みの披露宴スタイルをどうぞお選び下さい。

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