卑弥呼を演出する春の花

卑弥呼と春の花。

桜井市の箸墓古墳が花に彩られる季節・・・春先の箸墓古墳はとても綺麗でした。

箸墓古墳と春の花

邪馬台国の女王卑弥呼の墓ではないかと云われている箸墓古墳。

左後方には神奈備三輪山が見えます。

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謎に包まれる箸墓古墳の被葬者

箸墓古墳へ車でアクセスしたことのある人ならご存知かもしれませんが、車のカーナビ表示には倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)のお墓と出ます。
宮内庁の管轄になっている箸墓古墳。
宮内庁では、あくまでも箸墓古墳を卑弥呼の墓とは捉えていらっしゃらないようですね。

箸墓古墳と春の花

箸墓古墳の被葬者は一体誰なのか?

邪馬台国畿内説を決定づける要因にもなり得るかねてからの歴史ミステリー。
纒向遺跡との関連も気になるところです。

箸墓古墳と桜

箸墓古墳と桜の花。

そんな周囲の喧騒をよそに、春の花々が箸墓古墳を彩ります。
三輪そうめん山本の本社前という立地条件もあってか、数人の観光客らしき人の姿も見られました。

箸墓古墳と春の花

霊能力を持っていたシャーマンの卑弥呼。

神憑り(かみがかり)を行うことによって、人々の信頼を集めていたと伝えられます。

箸墓古墳は、神の山である三輪山を意識して築造されたとも伝えられます。

伊勢神宮の斎宮跡~室生寺~長谷寺~箸墓古墳は全て北緯34度32分上に位置します。
俗に「太陽の道」と言われる東西線の意味するものは何なのでしょうか?

後の時代に生きる私たちの浅はかな思惑には目もくれず、美しい春の花が卑弥呼の眠りを包み込んでいます。

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